やわらかローカル工学徒日誌

競馬予想、ストラテジーゲーム、たまに工学の記事を書きます。競馬:未勝利戦だけプラス収支(2017年)。ストラテジー:Civ5創造主。工学:修士。

フェアリーステークス+日刊スポシンザン記念予想 (6日夕方更新)

あけおめです。

昨年10月に競馬を始めて、最初は50%を割っていた回収率も12月には87%に到達しました。(二歳戦に限れば+です)

今年も未勝利・三歳戦を中心に予想しながら競馬を楽しんでいこう、特別戦込みで+収支を目指すぞ~!

 

本題。

世間は金杯に夢なようですが、古馬はよくわかんないので、二歳戦に近い(であろう)フェアリーステークスとスポシンザン記念を予想します。

普段は調教タイム+オッズの歪みで予想を立てる(というより割安な馬券を出す)のですが、今回は勉強も兼ねて血統やコースから事前予想を立てておきます。 

フェアリーS

テトラドラクマ推しです。15倍くらいついてくれないかな。

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馬場や調教を勘定していないことに注意。

当日になってカナロア産駒・テトラドラクマで固めるかもしれません。

 

ディープ産駒:普通に勝つ。回収率も普通。

その他SS系:このコースではステゴ系が露骨に弱い(短すぎる?)。例年はダイワメジャーマンハッタンカフェが高回収率だが、今年はいまいち。ヴィクトワールピサは安定?

ニアークティック系:SS系が強いレースだが、たまにファルブラブ・クロフネなどニアークティック系がまとめて激走する。これはどちらも同系統の産駒が一番人気におり、ハイペース気味のとき。母系にSSがいる場合もあるが、必ずしも濃くないし、クロフネハービンジャー産駒の回収率自体はボロボロ。

展開:先行優勢

天気:雨かも?

人気:過去10年で一回を除き、全て10番人気以下が複勝圏。7回連対。こういった馬は前走特別レースに出走し、低人気低順位なことが多い(普段消すような馬が消せない)

枠順:有利不利は見受けられない

 

①サヤカチャン

怪しい逃げ馬。スタートよし。上りは速くはないが、長く足を使える。

ゆっくり逃げられれば一着まであるし、1枠は好材料。ただし阪神JFでは馬番1ながら2,5の馬に序盤を制され、そのまま馬群で死んだ。

横の枠には注意しつつも、あり。

 

デュッセルドルフ

新馬勝から3か月ぶりの参戦。

田辺騎手・種牡馬ノヴェリストが中山1600と好相性で人気しそうだが、タイム・レースでの動きはあまり良くない。初戦二着・三着とせったが、二着はその後出走せず、三着は未勝利戦で苦戦。

上積みが見えない調教タイム・馬体なら、消す。

 

③ハトホル

末脚が鈍目の追い込み馬。

小回りの中山は+だが、このメンツでは厳しめ。相手を見ながら走るような馬で、内枠も必ずしも+ではない。

湿らない限りはない。

 

④アントルシャ

ゼンノロブロイノヴェリストの配合で馬番もよい。

先行馬だが最初から熱心に競る方ではない(サヤカチャンとは競らない)。さほど粘れないので頭まではないが、うまみはありそうな位置。

 

⑤ライレローズ

末脚が速いディープの孫。二番手に付けるタイプ。

初戦負けてはいるが、一位のオハナと二頭抜け出して滅茶苦茶競ってるので十分。騎手も相性の良い北村騎手で、対抗として挙がるレベル。

 

⑥ジョブックコメント

追い足は悪くないが、レベル、コースともに荷が勝つ。

藤田騎手で変に人気するのも嫌。25倍を超えてから考える。

 

⑦トロワゼトワル

レベルの高いレースで結果を残してきた馬で、福永騎手なのもよい。カナロア産駒に中山のイメージがあまりないが、現状3/9連対しているらしいし、優秀な産駒が土日に三頭走るので、彼らの結果を見てもいいはず。

他と絡めて連下なら。

 

⑧グランドピルエット

またカナロア。田辺騎手に逃げられて勝浦騎手になってしまっているのがちょっと痛い。アルテミス賞で大負けしているが、中山ではいい。今気づいたけど、中山でカナロアの勝利経験って2/3頭こいつらでは。

いずれにせよ、お買い得な血統かもしれないので、マークするならまとめて。

 

⑨レネット

ダイワメジャー産駒だが、ライレローズには負けていて、さほど見どころがないような。

朝一のオッズが二倍を割っているけど、誰が買ったんだろ。

 

⑩スカーレットカラー

ヴィクトワールピサ産駒。アルテミス・白菊で阪神JFの1、2着に敗れているが、食い下がれており、シャルルマーニュには完勝。

対抗格以上。

 

⑪シスル

パワーのある馬で中山はいいかもしれないが、直線の長い東京とはいえムスコローソに差し切られる馬がここで勝てるか。

 

⑫ジーナスイート

JRAの映像ファイルが壊れてて見れない......。東京でこのタイム、ステゴなので、人気もありそうだし今回は切ってみても。

 

⑬レッドベルローズ

新馬勝ちで中六週のディープ。上りタイムがすさまじいが、東京でスローペースから長く競ってのタイム。多少割引がいる。

 

⑭プリモシーン

中12週のディープ。新馬負けしているものの展開負けで、これだけあれば上積みも相当なはず。首差とはいえテトラドラクマに勝っているのもよい。レース的には本命格。

 

フィルハーモニー

ダイワ産駒で中館厩舎なのだが、2歳なのに使い過ぎで成績もパッとしない。基本的に切る。

 

⑯テトラドラクマ

新馬9位のルーラーシップ産駒。母型にファルブラブも入っており、怪しい感じ。戸崎騎手に逃げられているが、石橋騎手の時もとても良い走りを見せており、これでよい。

カナロア産駒同様、前日・同日のレースを見るべき。場合によってはとんでもなくおいしい馬になるかも。

シンザン記念

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わー、ディープ産駒がいないよ笑

△以下は消し馬まで含めて調教次第。枠連をちゃんと見ようって感じ。

本命対抗は実績馬で、この二頭が連れ立って先行して勝つ展開は比較的濃いと踏んでいる。

 

ディープ産駒:オッズ通りの走り。

その他SS:ゼンノロブロイダンスインザダークの産駒が高回収率のコース。出走馬が少ないが、もし出るなら......登録されてなかった。他系統より勝率はよい。

その他:キンカメ系が強い。エイシンフラッシュ産駒とロードカナロア産駒はこれに該当するか。なにせ京都でほとんど走っていないので印象がないが、11月の新馬戦で一頭勝っているし、ルーラーシップ産駒が近走で結果を残しており期待できる。アドマイヤムーン産駒も強いが出走なし。(これはコースの話で、シンザン記念は例年SSが強い)

展開:先行優勢。タイムは1:34程度で落ち着いているので、これについてこれないと勝てない。時には34秒を切る上りが求められるハイレベルな差し合いも。

人気:10年で10番以下は4頭。荒れづらい。

枠順:直線が長いコースだが、内枠の勝目が大きい。なぜだかわからん。

 

①スターリーステージ

一般的なディープ産駒の先行馬。タイムも水準の35秒台に達している。

スタートはそこそこで内枠なのは追い風だが、サヤカチャンやリリーノーブルに負けた馬にさらに負けている、と考えると頭にしづらい。

 

②ファストアプローチ

朝日杯を走って6位。タイム34.0。

全然知らない血統だが、タイムも成績もとにかくよい。G3なら本命格。

長距離出身でタフなのも魅力で、阪神よりは京都の方がよさそう。

外を向きたがる癖があり、それが内枠なのはなんだが、デムーロが乗るし、期待の方が大きい。改善しててほしいなあ。

 

③アーモンドアイ

シンプルに外を回る差し馬。

持ちタイムがスターリーステージと同水準だが、こちらは二戦でしかも独走でのタイム。

ルメールが騎乗停止なのは残念だが、しっかり戸崎騎手が乗るのもよい。

 

④ベルガド

穴では?

1200の新馬戦しか経験していないが、左右にフラフラしつつ標準タイムを0.6秒上回るラップ。兄弟はマイルでG1勝った経験もあり、オッズ次第で中心に据えるのもあり。

 

マイネルエメ

恵まれた展開からカフジバンガードに完敗していて、選べない。

 

⑥ブランモンストル

カナロア産駒で母は500万までなら勝てるダート中距離馬。

タイムは34秒台で、のびのび走れれば良いのだが、新馬戦ではトラインが抜ける展開の中追走する馬群に飲まれ5着。

展開なりと言ってしまえばそれまでだが、今回は小頭数なうえ内枠が逃げて空いてくれそうなので、騎乗次第では行ける。10倍あればおいしいかも。

 

⑦ツヅミモン

ストロングリターン産駒で、よく見たら母系にダンスインザダークが入っている。

見た目の持ちタイムは36秒台だが、中山なので実質34秒代前半くらいのスコアに見える。①着まであるで。問題は戸崎騎手から秋山騎手へ乗り変わってしまっていること。調教がいまいちなら、逆に切るのもありか。

 

⑧プリュス

ヴィクトワールピサ産駒。

最初大敗からの二戦目圧勝。同じコースで三秒速いタイム。

ハイペースでばてた、で説明できるか怪しいくらいのムラ。

血統的には延長もいけそうだし、武豊のお手馬だし、スローになりそうなメンツでもある。オッズが高めなる行ける。

 

⑨カフジバンガード

良血ではあるが、重賞も含めて強敵相手には勝ちきれないことがわかっている馬。

ハービンジャーだとか調教がいい感じだとかいろいろあるけれど、持ち時計が不十分で実力もある程度わかっている馬に打つほど印が余らない。

 

⑩ヒシコスマー

さすがに朝日杯で負けすぎ。ただ人気がしぼんでくれるようなら、展開に恵まれる可能性も考慮して入れていい。30倍から。

 

⑪カシアス

ファストアプローチ同様、朝日杯の熾烈な二番手争いに食い込んだ重賞馬。

ハイペースのG3も買ったりと、見どころがたくさんある。外枠の分割り引くが、十分対抗として勘定できる。